テープ起こし・文字起こし、手書き原稿の入力代行者、関 香奈枝

Tシャツ生地を利用したヘッドホンカバー・防音用イヤーマフカバーの自作方法を静止画と動画で公開しました

2021/07/28
 
Tシャツ生地によるヘッドホンカバー自作したもの、完成したところ
この記事を書いた人

1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。
地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。趣味は洋裁、読書。

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1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。
地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。趣味は洋裁、読書。

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自己紹介 1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。 地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。 前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。 趣味は洋裁、読書。

長期間使い続けたヘッドホン、イヤーパッドがぼろぼろで、見苦しい状態になっていませんか?
ヘッドホンの機種によってはイヤーパッドを交換するためにメーカーへ修理に出す必要がありますし、そこそこお値段が張ります。
普段からお仕事にヘッドホンを利用している場合、なるべく愛機を手元に置いておきたいものですよね。
そんなあなたに、今回はTシャツ生地でのヘッドホンカバー・防音用イヤーマフカバーの自作方法をご紹介します。
最後までお付き合いいただけたら、幸いです。

(2021年7月7日追記)
読者の方より「防音用イヤーマフカバーとしても使えますね」とご連絡いただきましたので、一部加筆・修正しております。

注意

掲載した作品は、個人で楽しんでいただくことを前提に制作しております。

掲載作品もしくは類似品の全部または一部を商品化するなどし、販売等することは、その手段・目的に関わらずお断りしております。

あらかじめ、ご了承ください。

目次

目次

用意するもの

作り方手順

動画による解説

用意するもの

用意するもの

ミシン

家庭用でも職業用でもOK

直線縫いができるミシン
4本糸ロックミシンまたは複合機のロックミシン

今回は2本糸タイプでは対応できません。布地が薄ければ3本糸タイプでも対応可能です

2本針4本糸ロックミシン

ほかに必要な道具です

縫い針・まち針・とじ針、糸切りばさみ、裁ちばさみ、またはロータリーカッター、ルレット、両面チャコペーパー、紙切りばさみ、巻き尺、ノギス、ものさし、油性ペン、ヘアアイロン

必要な道具、縫い針、まち針などの道具が映っています

必要な材料です

Tシャツ生地、細い丸ゴム、網おさえゴム、熱収縮チューブ、ニット用のミシン糸、ロックミシン糸、しつけ糸

必要な材料です

 

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作り方手順

作り方手順

1 イヤーパッドの採寸をします

計測する箇所は、外周 内周 耳との接触面の幅、厚みです。

イヤーパッドの外周を測ります

イヤーパッドのドーナツ円の内周を測ります

イヤーパッドの厚みを測ります

イヤーパッドの耳との接触面の幅を測ります

2 採寸結果を基に型紙を作ります

縦の長さ=イヤーパッド厚み×2+イヤーパッド幅+2cm
横の長さ=イヤーパッド外周+3cm
縫いしろ:周囲に各1cmずつ
ゴム入管口:縫いしろから1cmの所で1cm幅で印を付けます。、

型紙の製図です

製図が終わったら、型紙を切りましょう

型紙を切り始めるところ

3 網おさえゴムは、油性ペンで2箇所に印を付けます

網おさえゴムの印を付ける箇所=(イヤーパッドの内周(cm)+6cm程度)×2箇所

網おさえゴムを、イヤーパッドのドーナツ円の内周プラス2センチ程度を測って、印を付けます。

4 熱収縮チューブを2~3cm程度の長さに切ります

左右とも1本ずつ、計2本、用意します。

熱収縮チューブを2センチ程度の長さに切ります

5 布を裁ちましょう

布を動かさずに自分が動くことで、布を正確に裁つことができます。

布を型紙どおりに切っています。

6 型紙の指示どおりに布に印を付けましょう

布を動かさずに自分が動くことで、印が正確に付けられます。

布に型紙どおりに印を付けています。

7 布地の長いほうの辺、2箇所に縁かがりをします

布の長辺のみを縁かがりしています。

8 布地を中表にして縦半分に折り、短いほうの辺にまち針を打ちます

まち針を打ちます。

9 ロックミシンで縫い合わせます

縫い終わったら、糸端(空環)を始末します。

糸端(空環)を始末します。

10 アイロンで縫いしろ部分の2箇所を折ります

アイロンで縫い代を折ります。

11 細い丸ゴムを入れる縫いしろ部分を、直線ミシンで縫います

縫い始めと縫い終わりは返し縫いをします

細い丸ゴムを入れる箇所を、直線ミシンで縫います。

12 網おさえゴムを挟み込み、まち針を打ちます
網おさえゴムを挟み込んで、まち針を打ちます。
13 まち針を打った箇所に、しつけ糸でしつけをかけます

しつけをしています。

14 押え金をファスナー押さえに取り換え、まち針を抜いて直線ミシンで縫います

縫い始めと縫い終わりは返し縫いをします。

15 網おさえゴムの印を付けた箇所を引っ張り出し、網おさえゴムを印を付けた箇所で切ります

網おさえゴムを印の所で切っています

16 熱収縮チューブの両端に網おさえゴムの両端を突っ込み、ヘアアイロンを熱収縮チューブに当てます

網おさえゴムが輪になります。

熱圧縮チューブに網おさえゴムを突っ込み、ヘアアイロンで圧着して輪にします。

17 ゴム入管口へ、輪っかになった網おさえゴムを入れ込みます

輪になった網おさえゴムを縫い代に入れ込む。

18 細い丸ゴムを、網おさえゴムを入れたほうとは反対側のゴム入管口から入れます

細い丸ゴムを、網おさえゴムを入れた箇所とは反対側に入れます。

19 ヘッドホンに制作途中のヘッドホンカバーをかぶせます

製作途中のヘッドホンカバーをヘッドホンにかぶせます。

20 細い丸ゴムを固結びして、好みの長さに切ります

細い丸ゴムを固結びして切ります。

21 片方、完成です

もう1つ、同じように作りましょう

片方、完成したところです。

22 完成品をヘッドホンにかぶせたところです

別でご紹介しているガーゼで作ったものよりも、肌触りが柔らかく、優しい感じがします。

洗い替え用に何枚か作ると、清潔にイヤーパッドを保つことができます。

Tシャツ生地によるヘッドホンカバー自作したもの、完成したところ

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動画による解説

動画による解説

目次に戻る⇒

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、あなたの何かに役立てば幸いです。

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