ExpressScribe_音声や動画を削除することでPCの容量がいっぱいになるのを防げます

こんにちは、カナ文字工房です。
今回は「ExpressScribe_音声や動画を削除することでPCの容量がいっぱいになるのを防げます」というテーマで、話を進めていきます。
テープ起こし・文字起こし作業が終了したあとの音声や動画の処理によっては、PCにデータが残ってCドライブがいっぱいになってしまいます。
PCをいつも素早く動作させるためにも、音声や動画をPCに残さないようにしましょう。
今回はExpressScribeの音声や動画を削除することでPCの容量がいっぱいになるのを防ぐための手順をお知らせしますので、ぜひ最後までお付き合いいただけたらうれしいです。
ExpressScribeの音声や動画を削除する手順
① ファイル(F)をクリックします。
②削除(D)をクリックします。
③過去のディクテーションを復元(O)をクリックします。
④過去のディクテーションを復元ウインドウから、音声や動画が削除されました。
この記事を書いたきっかけ
以前、自分のYoutube用の動画の字幕用に書き起しをした際にExpressScribeを使用したのですが、何本かの動画を削除しないでおいたらドライブCがいっぱいになってしまって困ったことがあったからです。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの何かに役立てば幸いです。