テープ起こし・文字起こし、手書き原稿の入力代行者、関 香奈枝

ケバ取り、ケバを残した素起こし、それぞれ起こし方の注意点

2021/04/04
 
この記事を書いた人

1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。
地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。趣味は洋裁、読書。

この記事を書いた人

1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。
地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。趣味は洋裁、読書。

この記事を書いている人 - WRITER -
自己紹介 1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。 地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。 前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。 趣味は洋裁、読書。

こんにちは。カナ文字工房の関香奈枝です。

今回は「ケバ取り、ケバを残した素起こし、それぞれ起こし方の注意点」というテーマで、話を進めていきます。

ケバ取りの場合、ケバを残した素起こし表記によって注意点は違います。

あくまで私個人的な理解ではありますが、この記事を最後まで読むとケバ取りの場合、ケバを残した素起こし表記の注意点が理解できるようになりますので、お付き合いいただけるとうれしいです。

ケバ取りする場合、そもそも何がケバであるかを理解しておく

ケバとは、えー、あー、あのー、などの無意味語、口ぐせ、言いよどみ、繰り返し出てくる言葉などのことです。(ちなみに、無意味語は英語ではフィラーと呼ばれています

ケバとなる言葉を理解しておくことで省く言葉がわかり、作業が速くなります。

無意味語

・えー、あのー、そのー、えーと、うーんと

口ぐせとして出やすい言葉

・何て言ったらいいんだろう
・要するに
・やっぱり
・だから
・なんか

ほか、繰り返し出てくる言葉は意味が分かる程度に省きます。

・どんどん、どんどん、どんどん、どんどん → どんどん、どんどん
・若いとき上京、私は学校へ行くのに上京しました。 → 若いとき、私は学校へ行くのに上京しました。

ケバを付けた、素起こしの注意点

ケバを付けた、素起こしでは限界までしっかりと音声を聞いて、聞き漏らしがないように注意深く音声を2回、3回と聞き直して発話を文字にしていきます。

「聞き漏らしてなるものか!」と食らいついていく粘り強さが必要です。

言ってみれば、昭和の精神論みたいな感じでしょうか。

聞こえにくい音声であれば、音声編集をするか、外付けイコライザーを使って、なるべく聞きやすい音声にして作業することで、完全ではないものの、聞き漏らしを防ぐことができます。

そのほかは、根性で仕事をしていくしかないのかなというのが私個人の感想です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、あなたの何かに役立てば幸いです。

この記事を書いている人 - WRITER -
自己紹介 1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。 地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。 前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。 趣味は洋裁、読書。

Copyright© カナ文字工房Official Site , 2021 All Rights Reserved.