テープ起こし・文字起こし、手書き原稿の入力代行者、関 香奈枝

新型コロナウイルス感染症がやってきた!感染症対策を教えてくれた医療従事者に感謝

2021/04/04
 
この記事を書いた人

1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。
地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。趣味は洋裁、読書。

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1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。
地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。趣味は洋裁、読書。

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自己紹介 1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。 地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。 前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。 趣味は洋裁、読書。

こんにちは。カナ文字工房の関香奈枝です。

今回はテープ起こし・文字起こしから離れまして、「新型コロナウイルス感染症がやってきた!感染症対策を教えてくれた医療従事者に感謝」というテーマで、話を進めていきます。

中学時代にかかった膠原病の療養に感染症対策が必要だったので、当時の主治医にやり方を教わりました。

また地方自治体の事務員だったときは保健所勤務だったことから、同僚の医療従事者からは感染症情報の取り方も教わりました。

彼らには、本当に感謝しています。

そして教わった対策が自分にはとても役立ったので、ご紹介いたします。

これらの対策は、即効性はないのがデメリットかと思います。

しかし、長く続けることでそのメリットを実感できるかと思います。

よろしければ、続きをご覧ください。

感染症対策の大事さを知った、中学時代

私は中3から膠原病になりましたから、免疫を抑制する薬を治療に使う必要がありました。

30代前半までは、服用していたと思います。

免疫抑制剤を服用すると、めちゃくちゃ感染症にかかりやすくなります。

免疫を抑制するのですから、当然なんですが……。

感染症にかかると体調を崩す引き金にもなることから、当時の主治医からは「流行病にかからぬよう、自ら努力せよ」と口酸っぱく言われていました。

当時、私は周囲の人より重い症状が出ることが多かったので、「周囲の人が感染症にならないように気を付けてほしい」と思ってました。

しかし、他人が自分の思うようになるはずもありません。

健康な彼らが、いちいちこちらの体調を気にかけてくれるわけがないのです。

周囲からは「お前が風邪をひくのは、おれらのせいじゃねえよ。

大体にして、お前が健康じゃないのがいけないんだ」と責められただけでした。

そのため、本腰を入れて主治医に教わった対策を真面目にするようになったのです。

当時の主治医が教えてくれた感染症対策

さて、ここからは私が教わった感染症対策を挙げます。

・よく寝て、よく食べる
・水分を多めに取る
・まめに、手洗い・うがいをする
・外出時にはマスクとメガネ、帽子を使う
・手と顔を石けんで、まめに洗う(長時間外出する際は、できれば顔を何回も洗う)
・よく触る所や物は消毒綿で拭く(携帯、スイッチ、柱などなど)

イソジンでアレルギー反応を起こしたので、緑茶でうがいするようになった

手洗い・うがいは最強だということは、子どものころから知っていました。

そしてイソジンといううがい薬を多く使ったのです。

すると、イソジンを口に含むだけでアレルギー反応が起きるようになってしまいました。

過ぎたるは及ばざるがごとし、とはよくいったものです。

数年後、NHKの番組でお茶でうがいをする方法が紹介されたため、以降は緑茶でうがいをするようになりました。

個人的な感想ですが、帰宅時に入れたてのお茶で行うと効果が高いように思います。

冷めたポットのお湯で入れたお茶でうがいをすると、のどを痛めたりせきをしたりと感染症の症状が出ました。

洗顔が感染対策になるのは分かるけど……、女性ならではの悩み

一番困ったのは、長時間の外出中に顔を何回も洗うという対策です。

なぜなら、女性はお化粧をする必要があるからです。

医師に「洗顔のたびに化粧直しをするのは、現実的ではないように思いますが……」と投げかけてみました。

でも主治医は男性であり、女性の行動は理解できなかったようです。

「それなら、日常マスクを使えば化粧をしなくて済むよ。

これで洗顔をまめにできるし、化粧品による皮膚疾患も防げて一石二鳥だ!」と言われてしまいました……。

女医さんにも聞けばもっと違う答えを聞けたかもしれませんが、通院していた病院は女医さんがいなかったため、諦めました。

言いつけどおり、今でもマスクの下はノーメークで過ごしています。

地方自治体の事務職だったとき、同僚の医療従事者に教えられたこと

ここからは、かつての同僚たちから教わった方法を挙げます。

彼らからは、主に情報の取り方を教わりました。

・感染症が流行している場所には、できるだけ行かない
・医師の論文、看護師や薬剤師の執筆した記事が読めたら、読んでおく
・報道番組を見る回数は朝1回、夜1回までとする
・感染症情報は地上波のテレビ放送ではなく、行政のホームページから得る
・国会中継や地方議会中継を視聴し、その後の社会保障制度について調べておく

上記対策をすることは、正確な情報を取るのに役立ちました。

非常時はデマを信じず、正しい情報を得ることが何より大切だと思います。

そして2020年

前出の対策を、私は新型コロナウイルス感染症とは関係なく続けてきましたところ、2020年、新型コロナウイルス感染症がはやりました。

外出自粛を要請されるなど、先の見えない世の中となり、特に2020年4月は二転三転する政府の対応に疲れてしまったものです。

それでも同年5月になると、病気にかかることへの恐れはそれほどひどくないことに気付きました。

かつてお世話になった医療従事者の方々の言いつけを守ったことがコロナ対策に役立ち、そして気持ちを安定させてくれたように思います。

また、マスクは布製のものでかまわないため、布で自作したものを利用しました。

ヘッドホンカバーの端材を利用したため、色や形がマスクとしては不適当な気がしますが、まあそこは物資が少ないのですからご愛敬ということで。

最後に

免疫を抑制する薬を服用しなくなり、テープ起こし・文字起こしに従事するようになって幾星霜。

ありがとう、皆さん。

もうあなた方とは会わなくなってしまったけど、言いつけは役立っています。

このブログで対策をご紹介することが、せめてものお礼です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、あなたの何かに役立てば幸いです。
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