文字起こしと聴覚障害者用日本語字幕製作者

人名表記にご用心ください

2020/07/14
 
この記事を書いている人 - WRITER -
自己紹介 1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。 地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。 前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。 趣味は洋裁、読書。

こんにちは。カナ文字工房の関 香奈枝です。今回は、『人名表記にご用心ください』というテーマで、お話を進めていきます。

音声の中で人名が出てくることは、非常に多いです。話者がお互いに名前を呼び合っていることもあるし、歴史上の人物の名前が出てくることもあるし…。有名人が登場することだってあります。ポピュラーな名前だったら、自分でこれだと思った漢字を当てはめてしまいたくなりそうです。

しかし、はっきりと人名の漢字が分からないときには、漢字を当てはめてはいけません。なぜかというと、同じ読み方でも漢字が違うということがあるからです。名前の文字を間違えることは失礼に当たります。そのことがきっかけで、仕事が来なくなることもあるのです。「人名、固有名詞の漢字は、この文字で合っているか?」を調べることは仕事を続けていくためにも大切です。

いろいろな人名表記の例

ここでは例として、私、関 香奈枝の名前で考えてみましょう。

名字だけでも
(1)関
(2)石
(3)積
(4)瀬木
etc

名前だけでも
<1>香奈枝
<2>香苗
<3>香奈恵
<4>佳菜絵
etc

ここに挙げた例以外にもたくさんの文字が当てはまる可能性があります。つまり、こちらが「これだ!」と思って当てはめた漢字が誤っていることも多くあるのです。ですから、人名に対してはっきりとどの漢字を使うのかが分からないかぎり、カタカナで表記するのが決まりになっています。

まとめ

歴史上の人物、有名人などはネット検索などで調べることができます。また、クライアントから資料をいただいている場合には、資料を調べしましょう。そして入力ミスがないように、しっかりと正確に文字が入力できたかを確認して原稿を作成しましょう。正確な仕事が未来をつなぐのです。

今回も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

私はヘッドホンカバーの製作のほか、以下の方々へテープ起こし代行サービスと字幕制作サービスを提供しております。

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