文字起こしと聴覚障害者用日本語字幕製作者

私は方言を聞くのが大好きです。そのきっかけになったこととは?

2021/01/10
 
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自己紹介 1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。 地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。 前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。 趣味は洋裁、読書。

こんにちは。カナ文字工房の関香奈枝です。
今日は、私は方言を聞くのが大好きです。そのきっかけになったこととは?というテーマで話を進めていきます。

関東で生まれ育ち、ずっと関東で暮らしている私にとって方言とはテレビやラジオで聞くものがほとんどで、生活の中で方言を使って暮らすことは少ないです。関東にも方言はありますが、あまり意識していません。ですから、もしかしたら無意識で方言を使っているかもしれません。小学校に上がる前までは、全然興味もありませんでした。

でも、あることがきっかけで、方言を聞くのがとても好きになりました。その原点は、小学校1年生のとき。京都から転校生がやってきて、足し算の答えを言うときのことでした。

関東の言葉とは違う、京都のアクセントで「3+3=6です」と言う彼女を見て、クラスメートたちが「おい、話し方が違うだろう」「ええ?アクセントが変」などと陰口を言う中で、私は思ったのです。

「話し方が、きれいだなあ。同じ日本に住んでいても、地域によって話し方が違うんだ」

京都のアクセントで聞くその算数の答えは、私にはとても美しい響きだったのをよく覚えています。

それ以来、さまざまな地域の方言を聞くことが楽しみになりました。地方からの転校生がいれば、今までいた地域の言葉を教えてもらっていたものです。地方公務員をとして仕事で日本全国に電話するときも、電話越しに方言を聞くことがとても楽しかったのを覚えています。

そしてその経験が、今の仕事に役立っています。もう会うことのない、今まで出会った人たちに、言いたい。ありがとう。あなたたちから聞いた方言を糧に、私は仕事をしています、と。

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

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自己紹介 1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。 地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。 前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。 趣味は洋裁、読書。

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