文字起こしと聴覚障害者用日本語字幕製作者

会議録作成のためにテープ起こしするときは、文字表記を統一しよう。そうすれば読みやすいものが作成できて評価も上がるかも?

2021/01/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
自己紹介 1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。 地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。 前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。 趣味は洋裁、読書。

こんにちは。カナ文字工房の関香奈枝です。
今回は、会議録作成のためにテープ起こしするときは、文字表記を統一しよう。そうすれば読みやすいものが作成できて評価も上がるかも?というテーマで解説していきます。

あなたは文章を書く時に文字の書き方について、細かく考えたことはないのではないでしょうか。私もこの仕事をするまでは、文字の使い方の統一について考えたことはまったくありませんでした。

考えなしに文章を書くと、こんなことが起こります。

例)「おはようございます」と、私はあいさつをした。
相手も、「おはようございます」と挨拶した。

おおかたの人々は、この文章を読んだ時に、何が間違いなのかさえ気づかないことがほとんどではないでしょうか?何がおかしいか気付いたあなたは、文字のことを気をつけている方です。

この文章のどこに表記揺れがあるかというと、次の斜体になっている文字の部分になります。

例)「おはようございます」と、私はあいさつをした。
相手も、「おはようございます」と挨拶した。

どちらも読みは「あいさつ」なので、日本語としては間違いではありません。
でも、「あいさつ」と「挨拶」は、文字の使い方が統一されていないままになっています。これを「表記揺れ」といいます。
こういったことは、日常よく起こっています。一般の人であれば許容されるはずですが、ちょっとだけ頑張って文章の初めから終わりまでに登場する文字の使い方を統一しておくことをおすすめします。
ちょっとした気遣いで文章を読みやすくすることができ、もしかしたら上司からの評価も上がるかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が、あなたの何かに役立てば幸いです。

この記事を書いている人 - WRITER -
自己紹介 1977年11月、神奈川県横浜市生まれ。 地方公務員として保健所勤務、派遣社員として病院勤務を経て2013年9月起業。取材や講演会、セミナーなどの音声を文字化し、それらを活用したい人々に向けて文書を制作している。 前職の経験を生かし、医療系、行政系を得意としている。 趣味は洋裁、読書。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© 関 香奈枝 official site , 2018 All Rights Reserved.